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お知らせ
2026年6月26日
全日本中国朝鮮族連合会主催「若手CEO成長戦略セミナー」に代表 安 龍洙が登壇しました
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年6月19日、東京・京橋にて全日本中国朝鮮族連合会(GAKCJ)次世代委員会主催の「若手CEO成長戦略セミナー」が開催され、弊社代表取締役 安 龍洙(アン・リュウシュ) が登壇いたしました。

埼玉県の家賃4万円のアパートから創業した三木森ホールディングス 三木森エナジーが、流通・不動産開発・蓄電池新事業へと多角化を進める現在に至るまでの歩みと、その背景にある経営哲学・人材戦略・AI活用について、若手起業家や朝鮮族コミュニティの皆さまへ共有させていただきました。
<主催: 全日本中国朝鮮族連合会次世代委員会 李 廣鐵委員長>
【セミナー概要】
- 主催: 全日本中国朝鮮族連合会(GAKCJ)次世代委員会
- 日時: 2026年6月19日
- 会場: 東京・京橋
- 登壇: 三木森ホールディングス 三木森エナジー 代表取締役 安 龍洙
【講演ハイライト】
■ 35万円から始まった日本での挑戦
2009年、世界金融危機の只中、代表 安は所持金35万円で日本に渡りました。家賃・携帯・ノートPCを揃えた後の残金は3万5千円。30社連続で面接に落ちながらも諦めず、40社目でIT企業に内定。「岩の上に置かれても生き残る」という当時の覚悟が、現在に至る経営の原点となっています。
■ 5年間の会社員時代に積み上げた「異常値」
ITエンジニアとして勤務した5年間、毎日終電まで業務に取り組み、退勤後はさらに2時間、関心のあった不動産分野の独学を継続。「自分は天才ではないので、人を超えるためには絶対的な時間投資が必要」という考えのもと、自身を律して未来へ投資した時間が、後の事業の基盤となりました。
■ 流通・不動産・蓄電池へと続く多角化
2014年に化粧品・美容家電・日用品の流通事業で創業。2019年に不動産事業へ進出し、2024年にはマンション開発まで内製化。さらに今期からは日本政府が推進する系統用蓄電開発事業(蓄電池新事業)へ本格参入し、「家計の電気代低減と気候変動という社会課題の解決に実質的に貢献する事業」を目指していることを共有しました。
■ 権限委譲とAI活用による時間設計
「社長がすべての権限を握り続ける限り、会社は大きくならず、社長の時間もなくなる」という持論のもと、自身が公益社団法人 国際青年会議所(JCI)対外協力委員会委員長を務めていた時期には、年間330日のボランティア活動と並行して経営を回せる組織を構築。財務6名分の業務をAIで自動化し1名対応に短縮するなど、生成AI(Claude / ChatGPT / Codex / Gemini 等)を全社的に業務へ組み込んでいる現状もご紹介しました。
■ 1兆円ビジョンと人材戦略
創業20周年までに売上1兆円を目標に掲げ、現役社長3名+元社長経験者8名がグループ内で各事業を分社化・並走する独自体制を共有。年功序列を廃した完全成果主義、入社4年目で年収2,000万円も可能な制度設計など、人材へのコミットメントも紹介させていただきました。

【Q&Aより抜粋】
Q. 新領域への参入判断はどのような基準で?
A. 勘や直感ではなく、徹底した定量データ分析で判断します。参入先で現在トップを走る競合3社の財務諸表を精密に分析し、上位企業の財務構造から事業のリスクと将来性を見極めます。
Q. 若くして起業を志す若者への助言は?
A. 夢があるなら必ず挑戦してほしい。ただし、大学卒業直後に何の経験もなく飛び込むのは推奨しません。日本の会社システムと組織の生態を3年ほど現場で体感し、ビジネスの基本マナーと「盤面」を体に染み込ませてから、自分が最も精通し強みを持てる領域へ的を絞って挑戦することをお勧めします。
【セミナー動画】
【新聞掲載】
本セミナーの内容は、現地の新聞媒体にも特集記事として掲載されました。

【ビジネスネットワーキング懇親会】

セミナー終了後はビジネスネットワーキング懇親会が開催され、参加された次世代リーダーの皆さまと活発な交流が行われました。
【集合写真】


【主催元レポート(韓国語)】
35만 엔으로 시작해 820억 엔의 신화 창출 – 미키모리(三木森) 안룡수 CEO가 증명한 조선족 성공 DNA
(全日本中国朝鮮族連合会 公式サイト)
引き続き三木森ホールディングス 三木森エナジーをよろしくお願い申し上げます。
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三木森グループからのお知らせをお届けします。